アカウント
メニュー
producer

Webプロデューサーになるための勉強howto

  • 更新日 : 2014/01/14

Webプロデューサーになるための勉強として、まずはWebサイトの知識と構造の理解、そしてサイト構築のhowtoを学んでいきましょう。
まず、HTMLやCSSにはじまり、デザインの基本、ページレイアウトといった基本的な知識は踏まえておきましょう。
さらにPhotoshopによる画像編集や、Illustratorによる図形描画、Flashを使ったアニメーション表現などアプリケーションを使用した知識もおさえておきましょう。
そして、JavaScriptを使ったWebサイト上で動作する簡単なプログラミングまで、制作に関する基本的なことは一通りは覚える必要があります。
Webプロデューサーの中にはHTMLの知識とWebサイトの仕組み、アプリケーションソフトの概要等を把握するだけで、仕事をこなしている人もいます。
一方で、Webデザイナー、Webディレクターという経歴を持ち、着実にステップアップしてくる人もいますから、こうした人たちに負けない実力を付けるには一通りのサイト構築ができるほうが望ましいといえるかもしれません。
もっとも、単に作れるというだけでは済まされません。
サイト制作やデザインの達人になる必要はないのです。
そうした達人的なスタッフをコーディネートし、チームを作ってクライアントの要望に応えていくのが、Webプロデューサーの仕事なのです。
そのためサイト制作のフローをしっかりと理解し、どの工程にどの程度の時間や人数が必要なのかを把握するなど、人員管理やスケジュール管理、予算管理についても勉強しましょう。
対クライアントのためのプレゼン力も鍛えておくことが望まれます。

producerproducer

人気のプロデューサー求人

デザインストラテジスト募集

AXIS Inc.AXIS Inc.

【デザインストラテジスト】 弊社のデザインストラテジストは、デザインを基軸に多角的な視点でビジネスや社会が抱える課題を捉え、未来への想いを汲み取った上で、戦略的に解決への道筋を立てることが役割です。 さらに、クライアントとの共創のなかから、これからのよりよい暮らしや幸せを実現することができるデザインの力を模索し、実践・展開していきます。 その中核を担うデザインストラテジストを募集いたします。 【業務内容】 ・プロダクト/建築/インテリア/UXデザインを軸としたコンサルティングワーク ・社会や企業の将来イメージ具体化(ビジョンデザイン) ・課題解決に向けたサービスアイデア具体化(サービスデザイン) ・上記に関わるクリエイティブ・ディレクション/UXリサーチ/コンセプトメイキング/ブランディングおよびコミュニケーション戦略設計

  • 東京
  • 中途
  • 380万~670万